RYO KUNIHIKO

my Music


大阪ビルボードライブ[梁邦彦&押尾コータロー]

  •  WRITER : 梁邦彦
    HIT : 211
    18-04-23 21:09  

2018年4月6日 
大阪ビルボードライブが無事に終了しました!

本来は1月末に予定されていたこのライブ、諸事情で4月に延びたのですが、自分にとっては本当にラッキーでした。1月末というと平昌オリンピック開会式の正に直前、その状態でやるよりじっくり腰を据えてやりたいというのが正直なところで、今回3月始めの大阪プロモーションも含め正にその通り、準備もじっくりと楽しみつつ、終えることが出来た。

 

そもそも押尾コータローさんとの共演は、2年ほど前彼のラジオ番組:大阪毎日放送「押尾コータローの押しても弾いても」に出演させてもらったところが始まりで、あの時は僕のアニメテーマ曲「十二幻夢曲」を二人でライブ演奏しました。その時、あぁこういう奏法で演奏される人なんだなと、彼独自のスタイルに魅了されたのがきっかけとなり、平昌オリンピックの応援アルバム「Echoes for PyeongChang」への参加に声かけた所、快諾してくれアルバム内での共演に続き、昨年11月25日ソウルでの平昌オリンピックの応援ライブにもゲスト参加してもらいました。その際、これは面白いよね!ということで今度は日本でもという流れで、大阪でのライブ実現の運びとなったのです。

 

そして平昌オリンピックが終わり帰国した直後、3月始め大阪でのライブプロモーションとして再度、彼の番組「押しても弾いてもコータロー」に出演させてもらった。2度めのラジオ共演。この時は押尾さんの「NAYUTA」という曲をやった。遠野物語の番組で使われたこの曲は、日本の原風景を思い起こさせる、とても素敵な曲。因みにこの時のプロモーションは3日間で大阪、神戸のラジオを6本、そして毎日放送の高視聴率番組「ちちんぷいぷい」への生出演など、かなりハードだったけれど,その事でまた楽しい出会いが沢山生まれ、楽しい時間だった。 

 


 

 

大阪ライブの話に戻り、、ではどんな曲やろうかということで、お互い曲を出し合うことになったけれど、そこでちょっと悩んだことが。押尾さんの楽曲はそのほとんどが「あの」素晴らしい生ギター1本で成立しているのだけれど、僕の楽曲はその真逆。構成されている楽器の数は曲によっては膨大(ときにはオーケストラ)。なのでそれをクリスくんを交えた3人でどう処理するかが悩ましい部分だった。しかし、、、押尾さん本人から、Echoes for PyeongChangや、あのWHO I AMをやりましょうよと言ってくれ、よし、それでは!と突撃モードに^^

3月25日東京で軽くリハーサルを行い、打ち合わせを済ませ、4月5日のライブ前日にも大阪でリハーサル。やはり大編成の時とは違って、音楽の骨格がむき出しになる小編成はスリリングで、互いの息遣いが手に取るように伝わって来て、楽しい楽しい。

 

 

 

そして本番。生憎の雨だったけどたくさんのお客さんにおいでいただいた。
座り席は完売&立ち見も出て、ホットな雰囲気でライブが始まった。
押尾さんのギターは相変わらず、自由奔放かつ繊細、僕のバラード曲「SWAN YARD」もギターソロで美しく始まったり、Echoes for PyeongChangやWHO I AMも小編成ならではの緊張感を伴った今までにない演奏、そして押尾さんの楽曲はドライブしまくりで超イケてるし、、、
演奏者がステージ上で、感じている新鮮な感覚がきっとオーディエンスの皆さんにも伝わったのでしょう、反応もとても暖かく熱いものでした。ビルボードのシステム上、1ステージ60~70分ということだったけれど、短く感じるのなんのって。それほど楽しくて集中できていたといことかな。^^

 


 

 

photo by sencame

写真はギャラリーでもっと見れます。クリック) 

 

押尾さんも「このライブが今日で終わってしまうのが残念!」と本番MCで言っていたけれど、自分もこのトリオはもっと色んな曲を、色んな場所でやってみたいと思う。きっとその機会はあると思う、、、そんな予感 ^^  次の機会が楽しみでならない。

皆さんどうもありがとう。またお会いしましょう!

 

梁邦彦