My Music & Moment


★パレットで描く~コロナ禍でのオリンピック、パラリンピック そしてWHO I AM 2021!

  •  WRITER : admin
    HIT : 243
    21-07-16 20:42  




 

 

さて今日のタイトル:パレットで描くのテーマはパラリンピックドキュメンタリー「WHO I AM」の音楽制作について。2020年東京オリンピックパラリンピックが延長になり、残り数日で2021年東京オリンピック&パラリンピックが開催されようとしています。僕はソチオリンピックの閉会式とピョンチャンと2度オリンピックに参加、その裏側をこの目で直接見、体感させていただいた事もあり、只今音楽製作進行中で今日は関連ブログをアップすることにしました。

 

オリンピックの開催について、本当に思いは様々で複雑。開催地と選手たちの健康安全が最優先で、選手たちが集中して競技できることが理想だけど、果たして。まずは開催をめぐる政治家やIOC協議会などの思惑、そして中止となった場合の史上最高の保険金額を巡る主催側の強引な暴走などは頭の中から放り投げて。。。アスリートたちには何一つ責められる事はなく、一番当惑しているのも彼らではないだろうか。

 

オリンピックを目指してきたアスリートたち個々の努力と姿勢が素晴らしいのは言うまでもなくて、特に僕が関わっているパラリンピックも選手たちの環境含めそれぞれが違った背景を背負いながらそれを克服していく姿がまさに感動的、自分でも新しいエピソードの度に新たな発見と感動がある、そんなWHO I AMの音楽に2015年参加させてもらって以来毎年バージョンを重ねて来たけど、今年は開催を控え2021年バージョンを鋭意制作しているところです。開催目前と言うこともあり、そしてこの開催の是非を通背景やコロナの影響の中アスリートたちがそれでもアスリートたちが頑張っている姿そして葛藤している心情など、たくさんの思いを今年のバージョンに詰め込みたい&描きたいと思い作業しているんだけど、実際作業しながらその背景や光景を思い出して、グッと胸が締め付けられる瞬間もあります。そしてWHO I AM制作陣の皆さん、この厳しすぎる過酷な状況下で最大限の可能性を見つけようとしている姿が、またまた胸を打つのです。頑張って下さい!

 

今シリーズの写真が届いたので、こちらに一緒にアップしておきます、どうぞご覧ください。写真は2015のシリーズ開始から担当している新田桂一さんで、エネルギーみなぎるアスリートたちの姿が本当に感動的、素晴らしい!

 


 

このタイミング状況下でパラリンピックドキュメンタリーの音楽を作るということ自体、通常とは違う力が大きく働いている気がしつつ、ならば全力で描こう!と集中して作業をしています。(実はまだソウルでの隔離期間中、ソウル隔離作業室?!においてメインテーマの「WHO I AM 2021」と劇中で使われるBGMを鋭意製作中です)

 

https://youtu.be/fuuTJdfiI80


  

そんなわけで今日はWHO I AMメイン曲のピアノスケッチを、ブログとともに皆さんにお届けして、このブログ「パレットで描くシリーズ」にしたいと思います。オリンピックパラリンピック開催はともかく、アスリートに最大限の声援を送りたいと思うのは皆さんも一緒な筈。開催された場合、彼らの健康、安全と今までの努力が素晴らしいプレイとして実を結ぶことを切に願っています。頑張れアスリートたち!そしてパラリンピックドキュメンタリー「WHO I AM 2021 シリーズ5」の応援もお願いします!!

 

梁邦彦